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肺炎のうつる・うつらない「細菌性・ウィルス性」

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肺炎といえば日本人の死亡原因の4位に位置する恐ろしい病気ですが、風邪をこじらせてしまったり、人からうつることも多く、割と身近な病気であるといえます。
まず、肺炎には大きく分けると細菌性ウィルス性マイコプラズマの3種類があります。
細菌性は比較的症状が重く、高熱がでたり激しい咳をともない、子どもや高齢者がかかると入院しなくてはならない場合も多くあります。
ウィルス性は比較的症状が軽いのが特徴で、咳や発熱、鼻水がでたりしますが短期で治るものがほとんどです。
マイコプラズマもウィルス性同様、症状は咳、発熱、鼻水などで短期で治ることが多いですが咳が続くことがあります。
咳をしていると周りの人にうつるのではないかと心配になりますが、肺炎にはうつるものとうつらないものがあることはあまり知られていません。

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風邪をこじらせた肺炎はうつりにくく、マイコプラズマやインフルエンザによるものはうつりやすい肺炎です。
感染経路は咳やくしゃみ、空気感染がほとんどなので、流行時にはマスクの着用や手洗いうがいを心がけることで感染のリスクを減らすことができます。
日ごろから栄養や睡眠をしっかり摂り、抵抗力をつけることも重要です。
また細菌やウィルスが体に入ってすぐに肺に入ってしまうわけではなく、一度喉に留まるので、湿度を適切に保ち喉を守ることも予防に効果があります。
喉を守るという点では禁煙も大事なポイントです。
もちろん予防接種も効果があります。
特に高齢者や小さな子どものいる家庭ではワクチンの接種も積極的に検討すべきです。

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