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乳幼児の「肺炎」って心配だけど大丈夫?

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自分の子供が生まれて1つ1つの成長に感動して、とても愛しいと感じる場面が多々あるかと思います。
人生の生きがいが子供との共有する時間という方も結構多いのではないでしょうか?
そんな子供が、病気やケガで苦しんでいる姿というのは、想像するだけでもつらいと思いますが、実際に生きている以上は病気になることは致し方がないかと思います。
特に、子供は抵抗力がまだまだ弱く病気になりやすいという傾向があります。
余談ですが、子供というのは、抵抗力が弱いのでその代わりに扁桃腺が非常に発達しており、免疫力の弱い部分をカバーする役割を持っています。
そのため、大人になるにつれて次第に扁桃腺というのは、小さくなっていくという傾向にああります。
さて、このように子供なりに、免疫や扁桃によって細菌やウイルスに守られても感染症になる場合があります。
今回は、「赤ちゃんの肺炎」について説明をしていきたいとおもいます。
肺炎は、ウイルスや細菌によって肺が炎症をおこす病気です。
肺の中には、肺胞という無数の袋のようなものがあるのですが、肺炎を起こすことで、炎症が肺胞に広がり、呼吸が正常に出来ないということがあります。
また、激しい咳が起こるというがあり、これは大人と比べても非常に強い咳になります。
赤ちゃんであるため、症状が重度になりやすいということがあります。

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この乳幼児の肺炎の原因のほとんどを占めるのが、「ウイルス性肺炎」と呼ばれるものです。
この肺炎で半数以上の割合を占めていて、RSウイルスやインフルエンザ、アデノウイルスといったものが原因になります。
症状としては、高熱を引き起こすことがあり、このほかに、鼻水、咳といった症状があるのですが、やはり症状が風邪と類似しているので見分けがつきにくいということがあります。
続いがの原因が「細菌性の肺炎」です。
こちらは、「肺炎球菌、黄色ブドウ球菌、溶連菌」といったものが原因であることが多く、高熱や、タンが絡むような咳が特徴です。
また症状が深刻化した場合には、呼吸困難を起こすことがあり、下痢、嘔吐、肺に膿がたまるなど、命に関わるような症状に発展することもあります。
続いてが「マイコプラズマ肺炎」といって、近年では年齢問わず流行している肺炎でうs。
多くは、中学生以下の方で多く発症して集団感染して広がっていきます。
喉の痛み、くしゃみ、鼻づまり、高熱、タンが絡むといった症状がありまた長期間続くのも特徴です。
この治療法に関しては、種類よって異なりますが、ウイルス性なら、気管支を拡張するといった治療薬を使用します。
基本的には、自宅療養で十分対応でき、水分と栄養をしっかりと与えることで1週間ほどで回復に向かいます。
細菌性肺炎の場合には症状が深刻化することがあるので、入院をします。
この際には抗生物質の投与を行い、酸素吸入、脱水症状時の点滴という方法を行うこともあります。
入院期間は1〜2週間程度です。
最後にマイコプラズマ肺炎は、症状が軽ければ抗生物質によって自宅療養で対応できます。このように種類よって乳幼児の対応策は異なりますが、重度化しなければ、あまり心配をする必要はありません。
また中には、後遺症の心配をされる方もいらっしゃるかと思いますが、基本的にはよほど命に関わる状況まで発展しなければ後遺症の心配はひつようありません。

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