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子供は特に注意!?「肺炎、風邪、気管支炎」は呼吸音で見分けます!!

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冬というと、空気が乾燥する季節です。
そのため、風邪をはじめとしたさまざまな病気になることがあります。
これは、病原体が空気の乾燥によって活動しやすいということと、人の体も空気の乾燥によって変化があり、口、鼻、喉の乾燥が起きやすいので、傷つきやすく、また感染しやすい環境になっているということがあります。
そして、冬場にはやる咳が症状として、「風邪」「インフルエンザ」「肺炎」といったものがあります。
特に、肺炎と風邪というのは、症状が類似しているので見分けがつきにくいということがあります。
インフルエンザですと、高熱の症状が一緒に起こることがほとんどなので症状の特徴として見分けがつきやすいです。
さて、この風邪と肺炎の見分けとして呼吸というものがあります。
素人でどこまで違いがわかるかどうかはべつとしまして、今回は「肺炎などの呼吸音」について説明をしてきたいと思います。
「風邪」

風邪というと、鼻、口からウイルス、細菌が入り込むことで起こる病気です。
風邪というのは、具体的な風邪菌というものは、存在しておらず、風邪を引き起こす原因のものというのは、500種類もあります。
そのため、該当する薬を処方するのは困難ということがあり、すべてに大体効果があるという風邪薬が処方箋として出されています。
この風邪の症状としては、「発熱、鼻水、喉の痛み、頭痛、関節痛」など様々あります。
また乳幼児などですと、中耳炎になったり気管支炎や肺炎になることもあるので早期に治療を行こうことが好ましいです。

「気管支炎」

こちらもウイルスや細菌が原因により発症して、気管支で炎症を起こす病気です。
やはり初期の段階では風邪と症状が類似することが多いのですが、「こんこんっ」という風邪特有の咳から、「ごぼっごほっ」という胸や頭に響くような重い咳に変化します。
また、この際には痰がからみ、症状が重くなると、発熱が数日続くことがあります。
そして、気管支の幅が狭まることもあり、炎症によって呼吸困難を起こすことがあり、この場合には非常に深刻な状態になることがあります。
肩で息をするような感じ、喘息のよう咳が続いたり、「ぜーぜー」と呼吸をしているようなら特に注意が必要な状態です。

「肺炎」

肺炎は、肺で炎症を起こす病気です。
肺炎には種類があり、細菌、ウイルス、マイコプラズマといったものが原因になります。
あまり高熱が出ることはないのですが、人によっては高熱の症状が起こることがあります。
また咳がほとんどの症状で咳がでて、重い咳が続けて出るというのも特徴です。
乳幼児では原因によっては即入院というケースが多いです。
咳の特徴としては、初期のものは風邪と同じよなとくちょうしてないのでやはり特定は難しく、咳の症状が1週間も継続しておこっている場合には肺炎で間違いないかと思います。
また咳の特徴としては、風邪よりも短く、音が乾いているような咳で「こほっこほっ」という咳が喘息のように続くこと、1日中続いているというのが特徴です。

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