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「肺炎」「肺結核」これは一体どんな違いがあるのかな?

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世の中にはたくさんの病気が存在します。
今まで聞いたことがないような病気が存在していたり、はたまた新種の病気があったりと、今後もそういった病気が見つかってくるのではないかと思います。
医療技術の進歩もめまぐるしいのですが、すべての病を治すというのはまだまだ多くに時間がかかりそうです。
さて、数多くある病気といっても、その中で似ている病気というものも数多く存在しています。
それこそ、あまりに症状が似ているために素人ではわからないというものがあります。
今回は、「肺炎と肺結核の違い」について説明をしていきたいと思います。
まずは、肺炎についての説明をしていきたいと思いますが、肺炎というのは、実は原因となるものが数多くありますので、今回はその中の一部の原因を抜粋していきたいと思います。
肺炎というのは、「細菌、ウイルス、マイコプラズマ」などが肺に入り込むことで、肺の中の細かい袋である「肺胞」が炎症を起こす症状のことを指します。
「風邪やインフルエンザ、マイコプラズマ、肺炎球菌」というものが原因として多いとされています。
免疫機能が正常であればなかなか感染しないといわれていますが、体の疲れなどによって免疫力が低下していると肺炎になるといわれています。
また風邪などの症状を放置してもこういった症状がおこるといわれています。
乳幼児や高齢者の場合には命に関わる可能性があるため、早期に医療機関での治療、場合により入院をするということがあります。

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続いてが、「結核」についてです。
結核とは「結核菌」を吸い込んだ事が原因で発症する肺の病気です。
そのため、肺炎のように、原因となるものがいくつもあるわけではないんです!!
そして、感染するとどうなるのかについてですが、肺の中で炎症を起こします。
しかし、ここでも違いがあるのですが、結核菌の場合には、肺のみならず、体のいろいろな臓器で菌が繁殖、増殖するので肺だけで済まないということがあります。
そして、炎症を起こした肺はその後、化膿させ始めます。
化膿が進むことことで、細胞がどんどん腐っていってしまします。
また、その期間が長いというのが特徴です。
主に、レントゲンで確認すると、肺に影ができるため進行状態がわかるということがあります。
しかし!!肺炎でも同じようにレントゲンの画像を確認すると、白い影が出てくので、素人目では当然違いは判りません。
肺炎も結核も共通な部分があり、「咳、発熱、痰」など症状が同じことからなかなか違いを見つけることが難しいです。
また一般的に有名な風邪でも同じ症状が起こるので、そう考える風邪と間違えるということもあります。
この肺炎と結核の違いを分けるのが、「血液検査」になります。
また「ツベルクリン検査」というものがあります。
これは、ツベルクリンという成分を注射を通して皮膚に入れます。
そして、その後の皮膚の反応を見て結核がどうかの判断を行うものです。
また、肺炎は高熱がでるのに対して、結核は微熱しかでないといわれています。
しかしながら、これも個人差によって異なることがありますので、やはり医療機関ではっきりとした答えを出してもらったほうが好ましいかと思います。

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