MENU

肺炎の症状でも「鼻水」が出ることってあるの?

スポンサーリンク

咳の出る病気といえば実にさまざまあります。
「風邪、インフルエンザ、肺炎、結核、喘息」など有名な病名を上げるだけでもこれだけあります。
この中で数年に一度、大きな流行となっているものが「肺炎」です。
肺炎にも種類があるのですが、数年に一度の大流行となるのは、「マイコプラズマ肺炎」と呼ばれるものです。
原因となるものは、マイコプラズマと呼ばれる菌でマイコプラズマ肺炎は成人が20%、子供が80%という割合で起こっています。
この「マイコプラズマ」とは細胞壁をもっていない細菌のことです。
大きさが「1球形125〜250nm(ナノメートル)」という大きさです。
いまいちわかりづらいかと思いますが、ナノメートルとは「1メートルを10億個に分けたうちの1つ」となるのですが、少々余談ですが、ものすごく小さな細菌であるということです。
この肺炎の大きな症状の特徴といえば「咳、痰、熱」かと思いますが、それ以外でも「鼻水」という症状が起こることがあります。
鼻水は原因により、硬さが異なるといわれていますが、肺炎の場合には風邪と同じような鼻水が出ています。

スポンサーリンク

特に、子供のばあいには、鼻水、鼻詰まりがあります。
風邪と比較的に症状が似ていることからあまり、気づかないということがいいのものです。
この鼻水で注意してほしいことが、「中耳炎」なんです。
鼻水というのは、中耳炎と非常に深いつながりがあり、特に風邪やインフルエンザの流行する秋口から春ごろまでこの中耳炎の患者さんというのが増加傾向になります。
これは、鼻と、耳がつながっていて、細菌やウイルスが混じった鼻水が鼻やのどから耳に入り込んでしまうということがあります。
そして、その細菌が耳の「中耳」という部分で増殖していき炎症がを起こします。
中耳炎というのは、一度炎症が起こるとなかなか治りづらい病気でもあります。
軽度な場合には、早期治療で完治するのですが、症状が進行している場合には、数か月もしくはそれ以上かかることがあります。
話はそれましたが、鼻水と1週間以上の咳が続いている場合には、肺炎の可能性がありますで、医療機関でしっかりと検査治療を行うようにしてください。

スポンサーリンク