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細菌性肺炎の原因菌や症状と治療について

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死因の原因として上位にある肺炎には、3つの種類があります。
その中のひとつが、細菌性肺炎です。
その名の通り、細菌が原因です。
細菌性肺炎の原因菌には、肺炎球菌、黄色ブドウ球菌、インフルエンザ菌、クレブシエラ菌などが挙げられます。
これらの原因菌は常在菌なので、体の中や皮膚などに存在しています。
原因となる菌ですが、普段はバランスを保っていることや、人間の免疫力によって病気は起こらないのです。
ですが、風邪などによって、免疫力が下がることで原因菌が肺に侵入し細菌性肺炎を引き起こします。
細菌性肺炎の症状は、咳、熱、痰などがあります。
治療は、原因菌によって抗生物質を使い分けます。
なので、血液検査などで原因菌の特定をします。
症状に合わせた薬も使用しますが、症状が思い場合は、入院が必要になります。
症状が軽い場合は、薬を処方されますが、抗生物質は指示された通りにきちんと服用しないと効果があらわれないことがあります。

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細菌性肺炎は、原因菌によって症状や治療が変わってきます。
肺炎球菌の症状は、悪寒、発熱、頭痛が特徴です。
治療には、ニューキノロン系やカルバペネム系の抗生物質を使用します。
黄色ブドウ球菌は、鼻の中や皮膚にいる菌です。
高熱や血が混じった痰が出ることがあります。
治療には抗生物質を使用しますが、抗生物質に耐性を持つ種類もいるため、検査をして、効果のある抗生物質を探すこともあります。
インフルエンザ菌は、鼻の中で炎症を起こしやすく、鼻から肺へと菌が侵入します。
発熱や、膿が混じった痰が出ます。
この菌にはワクチンがあり、重症化を防ぐことができます。
クレブシエラ菌は、口の中や腸にいる菌です。
健康な人では肺炎を発症することは少なく、重い病気を患い病院で治療をしている人が起こしやすいです。
院内感染の原因菌でもあります。
突然かかり、重症化しやすい特徴があります。
熱や咳などの他に、膀胱炎などを経て敗血症になることもあります。
このように細菌性肺炎は原因菌によって症状が違います。
また、治療には抗生物質を使用しますが、抗生物質に耐性があると治療に問題が出ます。
細菌性肺炎など、肺炎が疑われる時は、早めに病院を受診した方が重症になることを防げます。

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