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肺炎の症状と自宅療養及び入院の期間について

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肺炎は大きく分けて細菌性、非定型、そしてウイルス性の3つのタイプがあります。
このうち細菌性は、主に肺炎球菌、インフルエンザ菌、黄色ブドウ球菌といった菌によって起こります。
非定型というのは、マイコプラズマやクラミジアといった微生物、ウイルス性は麻疹ウイルス、水痘ウイルスなどが原因となります。
治療方法としては主に薬物治療となり、また安静にしておく必要があります。
薬は抗生物質が用いられますが、どのタイプの肺炎であるかを特定するのに時間がかかること、また細菌やウイルスによっては、抗生物質に耐性を持つことなどから、複数の種類の薬を使って治療を行います。
よく用いられるのはベータラクタム系、マクロライド系、そしてキノロン系の薬です。

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症状が軽い場合は、自宅療養も可能です。
この場合は外来で薬を処方してもらい、それを服用しながら安静にして療養を続けます。
期間はほぼ1週間くらいです。
自宅療養中の食事は、高たんぱく、そして水分補給を忘れないようにしましょう。
また生姜やレンコンなども、発熱や呼吸が苦しい時には効き目が高いです。
症状が重い場合は、入院して治療を行います。
入院期間は症状や受診の時期にもよりますが、数週間から、症状によっては数か月かかることもあります。
もちろんこの場合も、抗生剤を使っての治療となりますが、症状が重くて経口で薬を飲むことができない時は、点滴による治療を行います。
また、非常に症状が重い場合は、酸素吸入が行われることもあります。
肺炎の入院の場合には、命に関わる事が多く、また薬物療法を取り入れても、なかなか症状が改善しないことがあります。
そして、前日まで普通に他人と接していたのに、急に意識を失うと言うこともあります。
このように、入院に関しては大抵が1週間ほどで退院になるのでが、中には症状が急変する患者様のいらっしゃいます。

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