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肺炎球菌による症状と治療、そして大人と小児向けワクチンについて

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風邪が長引くと思っていたら、実は肺炎だったということがあるものです。
肺炎の場合は風邪とは違って、咳や熱が5日以上続くこと、そして鼻が詰まらなくても呼吸が苦しいといった症状が挙げられます。
これらの症状は、主に肺炎球菌と呼ばれる細菌への感染が原因です。
自分には関係ないと思う人も多いかもしれませんが、免疫力が落ちていると大人でもかかりやすくなるので注意が必要です。
社会人の方ですと、朝早くから、夜遅くまで働く方も多く、中には休憩する時間があまり取れないと言うことで体の疲れを取ることがあまりできないという方も多いのではないでしょうか?
ストレスも免疫力の低下を招く原因になります。
肉体だけに限らず、精神の部分でも疲れを貯めることで余計に体が疲れやすくなり、また疲れが取れにくい体質になりやすいということがあります。
また、糖尿病などの慢性疾患を抱えている場合は、感染しやすくなります。
糖尿病や疾患を抱えている方が肺炎に感染した場合には、重度化することも多く、命を落とす危険があるので注意がひつようです。
ですから肺炎の治療の場合は、この肺炎球菌を殺すための抗菌薬がまず使われます。
特にマクロライド系の抗生物質はその代表格です。
その他に、咳や熱を抑えるための薬も処方されます。
必ず医師や薬剤師の指示通りに飲むようにしましょう。

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この時注意したいのは、肺炎球菌の方に耐性がついてしまっているケースがあるということです。
このような場合は、薬をきちんと飲んでいても効果がありませんので、数日経っても治るきざしが現れない時は、医師に相談するようにしましょう。
また療養中は部屋を暖かくして、水分補給を忘れずに行いましょう。
また、肺炎球菌は予防することも可能です。
予防方法としては、インフルエンザ同様にうがいやマスクが効果的ですが、それ以外にワクチンを接種することもできます。
このワクチンは、生後2か月から9歳までの小児用と、大人に接種するためのものと2通りがありますので、特に小さなお子さんや高齢者の場合は、接種しておくことで、肺炎の心配をしなくてすみます。
肺炎は潜伏期間が長いため、会社員の方ですと、感染のリスクが上がることがあります。
そのため、空気の乾燥や、病気の流行前にマスクやうがいなどで個人でも出来る防御策を行うことが大事です。

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