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肺炎がうつるのかは、原因菌により判断

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冬場というのは、空気が乾燥するため、多くの病気が集団感染によって広まることがあります。
それは、「風邪、インフルエンザ、急性胃腸炎、肺炎」実に多くの病気が感染症としてひろまります。
このなかでの肺炎は、特に高齢者が感染すると生命にかかわることもある病気です。
この病気は、うつる場合とうつらない場合があります。
どのような場合がうつるのかというと、発症に関与しているのが、ウイルスの場合はうつる可能性があります。
たとえばインフルエンザウイルスに感染して重症化すると、発症することがあります。
また、SARSの場合もコロナウイルスに起因していて、感染力が強いのでうつることがあります。
一方、細菌が原因となっている場合でもうつる可能性があります。
どのような細菌がうつるのかというと、肺炎球菌という細菌による肺炎です。
この細菌については、近年予防接種が可能になり、高齢者を中心に予防できるようになっています。

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ではうつらない肺炎とは、どのようなものでしょうか。
うつらない場合としては、誤嚥性肺炎が挙げられます。
これは免疫力が落ちた高齢者が感染しやすい病気です。
他人から細菌がうつるというよりは、食べ物を飲み込む力が衰えて、一部を肺のほうに誤嚥することで細菌に感染する病気です。
そのため、自身の免疫力に起因しているので、うつらないように隔離するというよりは、自身の免疫力を上げるための対策が必要になります。
また高齢者が感染する理由として、体の能力が低下しているということもあります。
本来ですと、肺の力で侵入した菌やウイルスを外部に押し出すことが出来るのですが、高齢によってその機能も低下してしまい十分に機能を果たすことができないと言うことがあります。
そのため、日常から寝たきりにならないようにリハビリをしたり、なるべく活動的に日常生活を送ったりするのが、対策になります。
行動することで、器官や体の能力が低下することを防ぐことができます。
また、口中の歯周菌が唾液とともに肺に入ることで発症することも多く、こまめに口腔ケアを行うことも大切です。

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