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「肺炎」の意識不明から回復することはあるの?

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肺炎と言えば様々な原因があります。
また高齢者が肺炎に感染すると命に関わるこことがあります。
中には、医療機関で「肺炎ですので、入院が必要です。」と言い渡されて、1週間、2週間で急に意識がなくなると言うことで非常に怖いものです。
たいていの、肺炎の場合ですと、抗生物質を服用するだけで、あるていどの時間が経てば、症状が回復すると言うことがあります。
しかし、肺炎の中でも誤嚥性肺炎と言うものがあります。
こちらは特に注意が必要なものかもしれません。
この誤嚥性肺炎とは、細菌が唾や胃液と一緒に肺に流れ込んでしまうことで症状がおこる肺炎です。
誤嚥というのは、食べたり飲んだりした際に食道に入らず、気道に入ってしまうことを指します。
元気な方であっても、拍子に食べ物、飲み物が気管に入ってしまい、むせてしまうことがあります。
あなたも日常生活で「むせる」という経験をしたことがありませんか?これと同じようなものです。
特に、吐き出す力が弱っている高齢の方ですと、この場合に、肺や気管に侵入した、細菌やウイルスと言うものを吐き出すことができずに、肺の中で繁殖してしまうと言うことがあります。

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また恐ろしいのが、睡眠中など、無意識の状態で、口の中で増殖した細菌が肺や気管に入り込むと言うことがある点です。
これが、急激に肺炎の症状が悪化する原因にもなっています。
また、この症状というのは自分では気づかず、体に抵抗力が付いてしまっていることがありあます。
そのため、この症状をくりかえている方は、治療の方法がなかなか進まないと言うことがあります。
そして、気がつくと、意識不明の状態になっているということがあります。
この意識不明の状態から回復するというのは、じっさい難しいという事があります。
かといって、必ず諦めなければいけないというわけではありません。
患者さんも、医師も最後まで諦めずに治療に励んでいます。
中には、意識不明から回復されたという方もいらっしゃいます。ですので、できる限りの治療に全力を尽くしていきましょう。

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