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肺炎の症状にある副雑音って何

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肺炎と医師が診断する際の基準となる症状に「副雑音」というものがあります。
この副雑音というのは、肺に異常が起こっている時の音であり、様々な種類の音が存在しますが、その中でも代表的なものに分類することが出来るのが「ラ音」と言われる症状です。
このラ音には連続性と断続性のものがあり、また、連続性のものも笛様音といびき様音に分類することが出来ます。
まず連続性の複雑音に分類される2つは気管支に異常がある場合が多く、いびき様音はその名の通り、いびきのような音で、笛様音はヒューヒューと言うような笛を吹いているような音をしています。
また、断続性ラ音は捻髪性音とも言われ、最初は音に違和感が無くても後半になるにつれて呼吸音に異常を感じます。

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この断続性ラ音が肺炎を診断する際の症状の一つとなっており、医師もこれを基準に判断しています。
呼吸音を聞いていて、この断続性ラ音の症状がある場合、肺炎だけでなく気管支炎などと言った他の呼吸器系の病気である可能性もあります。
副雑音は看護師を目指す人であると必須の知識であり、この副雑音の種類をしっかり把握しておくだけで自分で呼吸器系の病気かどうかある程度判断することが出来るようになります。
この副雑音を確認するだけでなく、他の部位の音も一緒に確認することで病気を特定することが出来るようになります。
特にこの断続性ラ音がする場合は間質性肺炎である疑いが高く、呼吸の終わり辺りでバチバチッと言うような音がする場合は要注意です。

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