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肺炎球菌感染症は乳幼児だけでなく大人もうつる病気です

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肺炎球菌感染症は、肺炎球菌が感染することで引き起こされる病気です。
乳幼児や高齢者に多く見られます。
潜伏期間は1日から3日の間で、大人でも免疫力が低下している人や慢性疾患を持っている人が罹りやすい傾向にあります。
発熱や倦怠感、悪寒、食欲不振などの症状が現れやすく、敗血症や中耳炎を引き起こすこともあります。
大人と乳幼児では症状が異なるのがこの病気の特徴です。
飛まつ感染によりうつることが主で、冬季や春の初め頃に発症しやすいです。
球菌が喉から入ることで感染し、軽度であれば1週間程度で完治します。
症状が重くなると2週間程度の入院治療が必要となります。
X線検査や肺炎球菌抗原検査、問診などを通じ診断が下されます。

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肺炎球菌の治療法として、細菌を死滅させる目的でペニシリンや解熱鎮静剤の投与が行われます。
軽度の場合は自宅で安静している必要があります。
うつるのを避けるには、うがいや手洗いに加え、外出時にはマスクを着用するようにします。
大人の場合、うつるのを防ぐため肺炎球菌ワクチンの予防接種を受ける必要があります。
なお、65歳以上の人や慢性疾患を持っている人などは接種対象とされています。
普段から免疫力を高めておくことも大切で、身体を温める食べ物を摂取したり、有酸素運動を継続して行うようにします。
食品であれば、大豆類やヨーグルト、鶏肉などがあげられます。
予防法として喫煙を控えたり、太陽の光を浴びることも効果があります。

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